ルイジャドのロゼ。
品種はピノノワール。
フレッシュで果実味豊かなロゼワイン。
まろやかでドライな味わいです。
ルイジャドのロゼ。
品種はピノノワール。
フレッシュで果実味豊かなロゼワイン。
まろやかでドライな味わいです。
埼玉県秩父市の兎田ワイナリー。
品種は秩父産セイベル9110、甲斐ブラン。
まだまだ続くよ(^^)v
先月、ふもとっぱらでいただいたカーゼ・コリーニ バルラ2011。
先週、智光山でいただいたカーゼ・コリーニ ヴィナイオータ2017(マグナムボトル)。
イタリアピエモンテ地方。品種はバルベーラ。
バルラ2011は造り手ロレンツォ コリーノをして“本当に特別な”と言わしめたビンテージです。またヴィナイオータはインポーターのオータさんがロレンツォを説得して以前は廃棄していた部分をプレスした普段飲みのワイン。
バルラ2011をいただいてぶっ飛んだぼくが、いろいろ調べてストーリーをインプットしていた時に、突然目の前に現れたヴィナイオータ!再びぶっ飛びました(笑)いつもながらローさんには感謝しかないわ(#^^#)
以下インポーターのヴィナイオータさんの資料を転載。
1836年から現在の土地に居を構えるコリーノ家は、冬の長いピエモンテの伝統に則って、代々手工業と農業の兼業を行ってきた。5代目で、現当主のロレンツォがワイナリーとしてボトリングを開始。ロレンツォは地質学を専門とする農業博士でもあり、彼のブドウ畑は、ライフワークとも言える“持続可能な農業”の 実験の場ともなっている。一切の農薬を使用せず(年数回ボルドー液を使うのみ)、無施肥、不耕起、無除草を実践、樹齢の高い樹から、圧倒的な凝縮感、熟度のブドウを収穫している。セラーでも、人為的関与はできる限り避けるようにしており、長期間の醗酵・マセレーションを行い、できるだけ樽の移し替えも行わ ず、醸造からボトリングまでのどの過程においても酸化防止剤を使用しない。
イタリアのウンブリア州トルジャーノ地方。
品種はシャルドネ、ピノ・ネロ。
辛口のスパークリングです。
まだまだ続くよ(^^)v
イタリア ピエモンテのスクリマリオ。
品種はネッビオーロ。
まだまだ続くよ(^^)v
秩父の兎田ワイナリーで買ったフルーツワイン。
のどかセレクト。
まだまだ続くよ(^^)v
フランス ブルゴーニュ地方のルイ ジャド。
品種はボージョレヴィラージュのガメイ。
まだまだ続くよ(^^)v
チリのコンチャ イ トロ。
カベルネ ソーヴィニヨンを使ったフルボディ赤。
まだまだ続くよ(^^)v
フランス ロワール渓谷 ペイ・ナンテ地方の辛口白。
品種はムロン・ド・ブルゴーニュ。
まだまだ続くよ(^^)v
フランス ブルゴーニュ地方のルイ・ジャド。
シャルドネを使った辛口白。
まだまだ続くよ(^^)v