ぼくの会社と隣の建物の間にキンモクセイの古木の大きな生垣が続いています。
この時期、独特の甘酸っぱい香りが充満していて何だか切ない気分に浸ってしまう。青春の香り…なのかしら?(笑)
この気分に共通するものを思い出しました。
薬師丸ひろ子の「古今集」…わかんないか(爆)
ぼくの会社と隣の建物の間にキンモクセイの古木の大きな生垣が続いています。
この時期、独特の甘酸っぱい香りが充満していて何だか切ない気分に浸ってしまう。青春の香り…なのかしら?(笑)
この気分に共通するものを思い出しました。
薬師丸ひろ子の「古今集」…わかんないか(爆)
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