毎年この時期に幼稚園ではその年の園児の作品を展示して公開する。
昨年は年少組だったので、入園直後の書き殴りの様な絵がだんだん形を帯びてきて、まるで細胞分裂を見ているような劇的な成長を目の当たりにして感動したことを覚えている。
今年は年中組。作品も去年のような目を見張る成長は無いが、園児それぞれの個性が見えてきて楽しい。
のどかは「ぱんだ組」。ウサギにしか見えませんが・・・(^^ゞ
教室には所狭しと1年間の作品が展示されています。
講堂には大きな展示。年中組は南極(かな?)のペンギン。
真ん中の小さなグレーのペンギンはのどかの作品。目がぱっちりで何故か手を挙げています。
・・・こ、個性的でしょ(^_^;)