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冬の篠島
2018.12.29.〜12.30.
年末年始の帰省にあわせ
少し寄り道
のどかに本物の海の幸を味わわせたくて
海の幸が楽しめる
知多半島の南に位置する離島
「篠島」へ行ってみました
流石に離島の冬は厳しく
寒さと強風が身にしみましたが
海の幸を堪能しました
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まずは
篠島に渡る前に名古屋観光しましょう
名古屋名物モーニングを楽しんで
名古屋城
・・・なんと29日から閉館で
近くに行くことすらできません
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雪もちらついていたので
車窓からパシャ
熱田神宮
初めて訪れました
初詣と初えびすの準備が整っていました
織田信長が建てた信長塀
パワースポット
弘法大師が手植えしたと言われる大楠
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お清水さま
角丸の味噌煮込みうどんで腹ごしらえを済ませて
篠島に渡りましょう
知多半島の先っぽ
師崎港から高速船で10分
 
車は港のパーキングに預けます
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結構なスピードで
右に見える島を目指します
到着
小さな島ですが
600世帯も住んでいますので
狭い路地に民家がぎっしり
民宿は丘の中腹
海が望めます
結構どんよりしてるなー
夕食まで時間があるので
島内を散策してみましょう
船着き場とは反対側に下ると
砂浜
夏は海水浴場だそうです
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サラサラした砂が気持ちいい
海抜50mの山を超えて
反対側の海岸へ
この辺りは「日本夕日百選」に選ばれたそうです
今日は雲が多くてムリかなー
 
おおー幻想的な「天使のはしご」
良いことありそう(^o^)
夕陽が顔を出してくれました(*^^*)
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帰りは
山を登って尾根伝いに宿へ
宿のご主人曰く
「マニアックなコース」だそうです
つづく→
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