近所の公園のすべり台が撤去された。
何か事故があったのかもしれない。
昨年にはブランコが柱だけになった。
いま、公園にあるのは鉄棒だけ・・・。
危険なものを排除するのは必要なことかもしれないが、こうなると何のための公園なんだか判らなくなっちゃう。
他に方法は無いものだろうか?
近所の公園のすべり台が撤去された。
何か事故があったのかもしれない。
昨年にはブランコが柱だけになった。
いま、公園にあるのは鉄棒だけ・・・。
危険なものを排除するのは必要なことかもしれないが、こうなると何のための公園なんだか判らなくなっちゃう。
他に方法は無いものだろうか?
危険が潜む場所で遊ぶことによって、子供は危険を避ける技術を自然に身につけるような気がするんです。
このままじゃ、安全に慣れた「危険に弱い」子供ばっかりになっちゃうような気がします。
せいぜい、危険の潜むキャンプに連れて行って、危険に強い子に育てねば・・・(笑)
ウチの方にある一つの公園の遊具がフェンスで
封鎖されています...理由は???
これじゃ何のための公園か分からないですね...
ひらたけさんの言う通りに、いろいろと学習することも
必要です。ある意味子供が可愛そうですね...
結局のところ、こーいう閉鎖・封鎖・撤去って
公園の管理者の保身のなせる措置だと思いますね。
対外的に最もらしく「子供達の安全を考えての・・・」
ですが、事が生じた時に自分達が叱られない様に
先手を打っているだけだとワタシは思います。
また、それをブイブイ突き上げる風潮も何だかなと感じますけどねハァ・・・
>さきぼうさん
子供たちにどこで遊べって言うんでしょうね。
家でファミコン(古っ)なんて・・・ねぇ。
自然に触れて自分で遊びを見つけて楽しめる・・・そんな子に育てたいものですね。やっぱ、キャンプだね(^_-)-☆
>Woochan
そうね。撤去する側も正当で相応な理由があるんでしょうね。
でも一番残念がっているのは、その子供たちなんですよねー。
再度カキコミしますね~おもいっきり専門?なので(爆)
ウチの県だけではないと思いますが、国の指導で(一時の事故の報道からです)遊具の安全点検を一斉にしました。その時メーカー側、役所側で安全が保障できないものについては撤去、または確認されるまで使用禁止となっています。只その”安全”という部分が正直凄く過剰なんです現場の判断も過剰に安全にの方向です責任の所在ですかね!。
あとは老朽化に伴い古いものは撤去(補修しても安全が確保出来ないから、が理由です。)かといって一度完成した公園に補修改善に予算が付くのは早くても10年はかかるみたいです(県庁所在地レベルで)・・・子供が大人になっちゃいます(笑)。ま、なんにしてもお役所仕事ですね~って友人も多いんですが(現場は頑張ってるんですよ~)(^^;)とにかく複雑です。なんでなんでしょう?詳細はお会いできたときにでも・・・聞きたくないですよね(爆))
長文失礼しました。m(__)m
山ねずみ URL 2008年01月10日(木)21時49分 編集・削除
そちらもですか・・・悲しいですね・・・って思う人のほうが多いといいんですが(^^;)複雑ですね。
昔は怪我して帰ったら「このドジ!」と怒られたもんですよね?(ウチの親だけ(爆))。